離職してからの転職活動は評価を下げるので危険!

 

「離職してからゆっくり転職活動をしよう!」

と考えている貴方。

それは、今のMR転職市場では非常に危険です。

 

なぜなら、

離職してからの転職活動は貴方の評価を下げてしまう恐れがある

からです。

下記にて具体的な面接場面をいくつか想定して見てみましょう。

 

「なぜ次を決めて辞めなかったのか」(面接編)

人事
現在、離職中とのことですが、「なぜ次の転職先を決めてから辞めなかったのですか?」。普通は次の転職先を決めてから退職するのではないかと思うのですが。
MR
在職中の時は、仕事が忙しく、転職活動が出来ず、辞めてからじっくり転職活動をしようと思ったからです。
人事
MRの皆さんは結構平日でも面接を受けに来られる方が多いですが、前職では、そこまで忙しかったのですか?
では、(転職活動もままならないくらい多忙な)貴方の普段のMR活動を詳しく教えて下さい。
MR
多忙というのは、私は地方のMRでしたので距離的な面や、時間的にもゆっくり転職先を吟味したりしたくてでして…。
人事
(…そうですか)

 

コンプライアンス違反で辞めさせられたのではないか?!という疑念

人事
では、いつ頃から転職を考えるようになり、転職を決意されたのですか?
MR
転職を考え出したのは退職の半年前くらいでしょうか、実際に転職を決意したのは退職の数ヶ月前ですね。
人事
(心の声)
退職半年〜数ヶ月前に転職を決意したということは、転職活動をする時間的な余裕はあるはず。在職中に次の転職先を決めずに「辞めざるを得ない事情」があったのではないか…。
コンプライアンス違反で辞めざるを得ない事情があったのではないか、疑わしい…。

 

要は決まらない人材ということではないかというマイナス評価

人事
退職後、すでに数ヶ月が経っていますが、現状転職活動してみて進捗はいかがですか?
MR
なかなかMR転職市場も厳しく、思ったほどは進んでいないです。1社最終面接までは進んだのですが、縁がなかったです。
人事
(心の声)
MR転職市場が厳しいのはもう周知のはず。まずその点で考えが甘すぎる。
しかも、離職してから数ヶ月も経って結局まだ転職先が決まっていないということは、「要は、決まらない人材」ということではないのか。

 

このように、離職してからの転職活動がプラスに捉えられることはありません。

むしろ、マイナスの評価をされてしまうことがほとんです。

・コンプライアンス違反で辞めさせられた人ではないのか

・転職が決まらない人材ではないのか

・次を決めずに辞めるなんて、考えが甘い人ではないのか

・家族をどう養って行くつもりで離職してしまったのか

などなど、人事からすると離職してからの転職は納得どころか、

疑念事項を産んでしまう事由が多くなってしまいます。

 

また、MRという職種の場合、これまでの通念上では、

「現職中に次を決めてから辞める」というのが定説化していることもあり、

離職してからの転職ということ自体に何か“違和感”を覚えざるを得なくなります。

 

基本は、「在職中の転職活動で、『次を決めてからの退職』」です。

あくまで、例外的に、「退職してからの転職活動」をするようにして下さい。

 

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