許容される転職回数は何回までなのか?!

 

MR転職の場面では、年齢とともに重要視されるのが、「転職回数」です。

ひと昔前(5年〜10年前)までは、意外とこの点に関しては緩い風潮もありましたが

ここ最近は、「転職回数」は書類選考時の重要要素になっています。

 

20代であれば、「転職回数1回(現在2社目)まで」が理想

MR
転職を希望しているのですが、実は、転職回数が多く、実際に書類選考が通るのか気になっています…。
転職はこれまで何回されていらっしゃいますか?
MR
今、28歳で、転職回数2回で現職で3社目です。転職回数はやはり多いでしょうか…?
そうですね、今3社目ということは、次転職すると4社目ということですよね。
28歳で次が4社目となると…、やはりそれは一般的に見て転職が多いと評されます。
MR
やはりそうですか…。
20代でしたら、転職回数0〜1回(現職2社目)までが理想です。
また、製薬メーカーへの転職を視野に入れた場合、ここが限界ラインと言えます。

 

30代であれば、「転職回数2回(現在3社目)まで」。

30代の方でしたら、転職回数2回(現職3社目)まででしょう。次の転職で4社目というケースが分水嶺ですね。
これ以上の転職回数の方は「短期の転職繰り返し」をすると人物と見なされてしまいます。
MR
転職回数3回(現職4社目)となると、次の転職で5社目ということですから、さすがに多いですよねぇ…。
でも意外とこれくらい転職してしまっているMRの方は多そうですね。
転職回数3回のケースとしては、
・異業種→CSO企業→メーカー→メーカー:転職回数3回(現職4社目)
・異業種→異業種→CSO企業→メーカー:転職回数3回(現職4社目)
・異業種→→CSO企業→CSO企業→メーカー:転職回数3回(現職4社目)
・メーカー→メーカー→異業種→CSO企業:転職回数3回(現職4社目)
・メーカー→メーカー→CSO企業→メーカー:転職回数3回(現職4社目)
MR
私もですが、異業種からの転職組ですので、そこで1回分転職回数が多くなってしまうのですよね…。転職は慎重にしないとですね。

 

40代以上も転職回数は少ないほど良い。

40代だからと言っって、年齢に乗じて転職回数が多くても許容される訳ではなく、やはり少ないほど良いです。
もちろん、理想は転職回数0〜2回までです。願わくば、0〜1回ですが。
MR
さすがに、転職回数5回(現職6社目)となると難しいでしょうか…?
さすがに、次の転職で7社目ですからね…、厳しいと思います。
また今のご時世ですと、40代以上のMR転職自体が冷え込んでいますので、余計に辛い評価がなされると思います。
MR
一昔前は、社員紹介で簡単に転職が出来たこともあり、軽い気持ちで転職を繰り返してしまっていました。今となっては…ですね。

 

このように、転職回数は書類選考の段階でチェックされますので、

年齢に応じた転職回数をオーバーしていると書類選考の段階で不合格になってしまいます。

特に、直近のキャリアが短い場合(2年以下)には、

「短期の転職を繰り返す人」というレッテルを貼られることもありますので要注意です。

 

あと、注意が必要なパターンとしては、

オンコロジー領域経験者で転職回数が多い方です。

どうしても領域経験があるがため、転職がこれまで出来てしまった方です。

結果として、オンコロジー領域経験はあるものの、

転職回数が4回、5回とかさんでしまっていると、これまた厳しいです。

 

昨今のMR転職市場では、「転職回数は少ないほど良い」ので、

この点を意識して転職活動を行ってみて下さい。

転職は慎重にです。

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