経歴詐称について




 

今回は、ややネガティブなネタを題材とさせて頂きます。

それは、、、

「経歴詐称」についてです。

 

よくある話ではないものの、

残念ながら、年間に1、2名は経歴詐称が疑わしい方にお会いします。

年間200名〜300名近くの方と面談させて頂きますので、

その出現率は1%前後といったところでしょうか。

 

特に、どういう場合に経歴詐称が多いかと言いますと。

経歴詐称のパターン
①短期で転職した過去があり、それを経歴から消してしまっている方
②コントラクトMRの方で、途中離脱したことを誤魔化している方
③転職回数が多い方で、過去の在籍企業を一つ消してしまっている方

経歴詐称のパターンとしては、上記3つのケースが多いと言えます。

どれもそうですが、不都合な真実を消そうという意図が見えてしまいますね。

 

①短期転職の過去を経歴詐称
①の短期転職の経歴詐称パターンが一番多いと言えます。
転職の際には、この事実は不利に働くため、経歴から消してしまいたいのでしょうね、、、。
MR
消してしまいたい過去ですものね、、、。
3ヶ月で辞めた過去であれば、消してしまいたい…という心情です、、、。
その時はバレなくとも、入社後に元同僚や元先輩後輩が転職先企業にいてバレてしまうということもあります。
現にそのケースでバレてしまう事が多いですね。

 

②コントラクトMRの方が途中離脱を詐称
②のケースはコントラクトMRの方の場合です。
配属プロジェクトの途中で離脱や帰されてしまった場合、その過去を詐称するというものです。
MR
途中離脱はやはり消したい過去であり、消してしまいたい心情です、、、。
これも上記同様、その時はバレなくとも、入社後に配属プロジェクトの元同僚や元先輩後輩が転職先企業にいてバレてしまうということもあります。

 

③転職回数が多い方が過去の経歴1社を詐称
③のケースもありますね。
転職回数が4回、5回となると、過去の転職で不都合な1社の経歴を消し去ってしまっているケースです。
MR
転職回数4社(在籍5社)ですと、転職回数が多いと言われて落とされる可能性も高く、経歴を少し誤魔化してしまいたくなります、、、。
気持ちは分かりますが、それはダメですよ。
短期の経歴や、派遣勤務の経歴を詐称するケースが多いですね。これなら誤魔化しても良いと自己解釈されている方がいますが、それも勿論ダメです。

 

いずれのケースも自分にとって不都合な真実を詐称し消し去るものです。

その時は、バレずとも、後から転職後にバレてしまう事が多いので要注意。

バレた時には、「あぁ、、、こんなことをしなければ良かった、、、。」

と後悔しますが、もうそれは後の祭りになってしまいます。

 

この業界は狭い業界ですので、回り回って、バレる事が多いです。

経歴詐称に後ろめたさを感じながら仕事をするよりも、

正々堂々と転職活動をし、その上で、受かった企業に転職した方が晴れやかです。

転職回数が多くてお悩みの方、ご相談お待ちしております。

 

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