50代MRのキャリアを考える −早期退職編①−




 

本日(2017/12/25)のRISFAX(医薬経済社)の記事より抜粋

「250人募集」、早期退職者を確定
50歳代の所長や部長クラスも、営業はCMRで補填

 

50歳代の所長や部長クラスでさえも早期退職の憂き目に遭っています。

これで250名が世の中に解き放たれる訳なのですが、

果たして、彼らの新天地となる転職先はあるのでしょうか?

 

今の世の中に250名を受け入れるだけの求人があるとは思えません。

ましてや、40代後半や50代のMRを欲しいという製薬企業はほとんどないでしょう。

 

MR
第1希望は新薬メーカーへの転職ですね。
もしくは、経験の活かせるメーカーがあれば…。
勤務地は今住んでいる所から通えればベストですが。
・・・。
・・・。残念ですが、無いです。
MR
厳しいですかぁ。。
新薬メーカーへの転職はまず無理とお考え下さい。
正直申しまして、コントラクトMRとしても微妙です…。東日本可など幅広いエリアどこでも行きます位でないと厳しいでしょう。
MR
そこまで厳しいですかぁ。。。
考えても見て下さい。
250名も同時期に同じようなキャリアのMRが転職市場に出てくるのです。

 

現実は、厳しいです。

30年勤め上げた企業であっても、
いざ早期退職をしてみると、次の新天地が決まらないのです。

これまで30年積み上げたキャリアは何だったのでしょう。

上記RISFAXの記事にもありますように、

早期退職分の補填はコントラクトMRで賄うとのこと。

 

自分達の代わりはコントラクトMRで代替。
100名弱の20代〜40代半ばまでのコントラクトMRが代替要員として入ってくるのです。

あとは、来年入社の新卒を加えて補填といったところでしょう。

 

MR転職

早期退職の50代以上のキャリアはどうすべきか

どうすべきか、どうなってしまうのか…、

この点については次回に詳しく述べて行きたいと思います。

 

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